小坂菜緒と森田ひかるがセンターを外れた年の運気が表す意味とは？【櫻坂46・日向坂46×占い】

2020年の「アザトカワイイ」で4作連続で務めたセンターを外れた日向坂46の小坂菜緒(以下 こさかな)。

2021年の「流れ弾」で、2作連続で務めたセンターを外れた櫻坂46の森田ひかる(以下 るんちゃん)。

日向坂46公式サイト　櫻坂46公式サイト

両グループのエース格の2人がセンターを外れたのには占術的な”ある理由”がありました！

この記事でなぜ、こさかなは2020年に、るんちゃんは2021年にセンターを外れたのかがわかります。

小坂菜緒と森田ひかるがセンターを外れたのは「同じ運気」の年だった！

2人がセンターを外れた理由。

それは、「同じ運気の年」にセンターを外れていることに大きなヒントがあります💡

エース、センターとして活躍していた2人が同じ運気の年にセンターを外れている。

偶然ではなく、なにか共通する関係性がありそうですよね。

2人がセンターを外れた年の運気について詳しく見ていきたいと思います！

今回､関係している運気は六星占術の「12運気」

今回は、”六星占術”という占いの「12運気」を使って解説していきます。

”六星占術”では6種類の「○星人」というカテゴリー分類があり、自分がどの「星人」なのかによって、どの年にどの運気が来るのかが異なります💡

2人はこのうちの「金星人」という分類になります💡

「金星人」は人気運を持っており、センター適正の高さが特徴です💡

この2人の他にも「金星人」でセンターを務めているメンバーは多数います！

「金星人」とセンターについてまとめた記事はこちらから↓

https://messengersnote.com/kinseijin-tennouseijin/ https://messengersnote.com/hinatazaka46kinseijin/

そして、「金星人」以外にもあと5種類の「星人」があるのですが、自分がどの「星人」なのか知りたい方はこちらの記事で簡単に知ることができます↓

https://messengersnote.com/rokuseijin/

「金星人」の2人がセンターを外れた年の運気

2人がセンターを外れた年に共通する「今後の方向性を決定づける運気」。

これが今回の重要なポイントになります！

同じ「金星人」でも偶数年生まれ(2002年)のこさかなは「金星人(＋)」。

奇数年生まれ(2001年)のるんちゃんは「金星人(−)」に分けられます💡

これが今回のポイントで、2020年にセンターを外れた「金星人(＋)」のこさかなの運気と2021年にセンターを外れた「金星人(−)」のるんちゃんの運気。

これが同じなんです！

2人がセンターを外れた年は「今後の方向性を決定づける運気」だった

2人がセンターを外れた年の運気。

そう、これが”今後の方向性を決定づける運気”「立花」なんです！

この「立花」というのは”六星占術”という占いの運気のこと。

12種類の運気が12年で1周するのですが、そのうちの1つがこの「立花」です。

これが2人の今後に大きく影響を与える特徴なんです！

「立花」の特徴は簡単にまとめるとこんな感じになります💡

六星占術の12運気については詳しくまとめた記事があるので、他の運気についても詳しく知りたい方はおすすめです💡

https://messengersnote.com/12unki-rokuseisenjutsu/

また、記事を見ていく中で、自分がどの運気か知りたくなった方は、自分が今どの運気なのか知ることができるこちらの記事がおすすめです💡

https://messengersnote.com/rokuseijin/ https://messengersnote.com/rokuseijin-unki/

”今後の方向性を決定づける運気”「立花」の年にセンターを外れることが、今後にどういう影響をもたらすのか。

詳しく見ていきたいと思います。

「今後の方向性を決定づける時期」にセンターを外れたことが表す意味とは？

今後の方向性を決定づける運気「立花」にセンターを外れたことが表す意味。

2人はここで、今までセンターだった立ち位置が大きく変わってしまっています💡

これは今後、今まで活動してきた形ではなくなっていく。

そんなメッセージ性のある結果である可能性が高いです。

今までセンターだったのが、この時期にセンターではなくなる。

他の時期ではなく、この時期というのが重要なポイントなんです💡

改名後、こさかなは4作連続でセンター、るんちゃんは2作連続でセンターと不動のセンターを確立しつつありました。

それがこの「立花」の時期に崩れた翌年に何が起こったか覚えてますか？

小坂菜緒は「立花」でセンターを外れた翌年に活動を休止している

日向坂46小坂菜緒、活動休止をブログで報告「少し時間をください。離れず、忘れず、待っていて」https://t.co/70P1Q2bQ9B

#小坂菜緒 #日向坂46 @hinatazaka46

— ORICON NEWS（オリコンニュース） (@oricon) June 26, 2021

こさかなは「立花」でセンターを外れた翌年に活動を休止しているんです💡

「立花」の翌年の運気は「健弱」といって、体調面で不調をきたしやすい時期なので、多忙と相まって活動休止という結果を招いてしまいました。

今までの流れが大きく崩れてしまったのも、「立花」の時期にセンターを外れたことが影響しています。

そのまた翌年の2022年、「達成」という運気で無事に復帰をしていますが、まだまだ体調は万全ではないとのこと。

この状態で、すぐに再びセンターも務めているので、安泰とはいえない状況です。

こさかなこそが日向坂46のセンターという意見も多いです。

僕もそう思っているのですが、上記の運気の中で起こった出来事を考えるとこさかなはセンターじゃない立ち位置の方が”自分らしく”入れるということなのかもしれません。

森田ひかるは「立花」以降、表題シングル曲センターになっていない

一方で、るんちゃんは「立花」以降どうだったのか。

こさかなのように活動休止などはしていないものの、センターを務めていた時期と比べると他のメンバーがセンターになっていることもあってか、勢いは落ちているように見えます。

カップリング曲では現在もセンターを務めているものの、シングル表題曲でセンターから外れたことの影響は今後において大きいはずです。

2022年の運気は「健弱」という停滞気味の運気なので、こさかなと同じく流れが崩れていく傾向があります。

2022年の運気「健弱」を抜けた2023年の運気「達成」。

ここでこさかなと同じようにシングル表題曲センターに復帰できるかどうかが、今後の活動のポジションにおいての重要なカギになります。

櫻坂46 OFFICIAL YouTube CHANNEL

2022年8月3日に発売の1stアルバム「As you know?」の収録曲「摩擦係数」で山﨑天とのWセンターを務めています。

この流れで2023年の「達成」という良い運気でセンター復帰すること。

これがるんちゃんにとってベストな活躍パターンになりそうです💡

まとめ

櫻坂46公式サイト

”今後の方向性を決定づける運気”「立花」の時期にセンターを外れた小坂菜緒と森田ひかる。

これが今の2人にとって影響を与えていました。

2人とも性格的な部分を見ると人の上に立つよりも上に立つ人を側で支えるタイプ。

この性質とポジションのミスマッチで不安や悩みを抱えることも多かったはずです。

ですが、2人はこの特徴を持つ反面で、「人気運」「人気相」も持ち合わせているので、人前に立って注目される運命にあります。

2人が持っている「人気運」と「人気相」についてはそれぞれの記事でまとめています↓

https://messengersnote.com/kinseijin-tennouseijin/ https://messengersnote.com/saku-run-kosakana/

「立花」の時期にセンターを外れたことによって、今後のポジションに影響が出てくる可能性は十分に考えられます。

僕らが考えている以上に色んな葛藤を抱えて活動していると思いますが、2人が持っている”自分らしさ”を活かしてこれからも活躍していってほしいですね！

今後のこさかなとるんちゃんの活躍にも注目です💡

また、個人鑑定のご依頼も受け付けています。

期間限定で特別価格でのキャンペーンも不定期でおこなっていますので、ぜひチェックしてみてください！

LINE公式アカウントご登録者限定のお悩み別、占術別鑑定はこちら↓

https://messengersnote.com/tokubetukantei/

”自分らしさ”を知ることに特化した「”自分らしさ”を見つける鑑定」はこちら↓

https://messengersnote.com/uranai-menu/

ぜひ、興味がある方をご依頼ください💡

各種SNSもやっています！

特にTwitterとインスタでは不定期で鑑定企画の開催やお得な情報、有益な情報を発信していますので、ぜひフォローお願いします！