大園桃子と与田祐希が逃げ水でWセンターに抜擢された占術的な理由【乃木坂46×占い】

乃木坂46の３期生としてグループに加入した大園桃子(以下 桃子)と与田祐希(以下 与田ちゃん)。

乃木坂46公式サイト

加入後は早々に先輩や同期を差し置いて表題曲シングル「逃げ水」のセンターに抜擢された2人ですが、実はこれには占術(占い)的な理由が関係していました💡

Wセンターに抜擢された2人に共通するものはなんだったのか。

解説していきたいと思います！

よだももの2人が持っていたのは｢ブレイクの星｣

2人のセンター抜擢と活躍の理由。

それは「ブレイクの星」が関係していました！

「ブレイクの星」って一体なんのこと？って思いますよね💡

これは、”六星占術”という占いの生き方や考え方、行動の方向性となる「宿命星」という星のことです。

宿命星は全部で10種類あって、1つの星を10年間持ち続けます。

この中で2人が持っていた星が「ブレイクの星」。

「風行星」(ふうこうせい)でした！

「風行星」は”仕事の星”とも呼ばれる星で、仕事関係で1つのことに打ち込むと特に活躍しやすいという特徴を持った星です💡

「宿命星」の種類やそれぞれの特徴については詳しく説明した記事があるので、こちらもぜひ見てみてください↓

https://messengersnote.com/shukumeibosi/

「ブレイクの星」がセンターや活躍に関係していた

この仕事で活躍しやすい”ブレイクの星”こと「風行星」が桃子と与田ちゃんのセンター抜擢に大きく影響していました！

「風行星」は一つのことに打ち込めるとより活躍しやすいという特徴を持ちます。

加入して間もない頃はあれもこれも、外仕事もグループの仕事もではなく、乃木坂46としての活動がメインになることが多いです。

乃木坂46公式サイト

これが「風行星」の特徴である、”一つのことに打ち込む”をアシストしていたんです💡

エースやセンターに抜擢されて活躍する方法は一つじゃないですが、その一つがこの「風行星」で、僕は「センターの星」とも呼んでいます💡

よだももがたまたま抜擢されただけという可能性もありえるので、ここでこの2人よりも前にセンターを務めたメンバーを見ていきたいと思います！

｢ブレイクの星｣でセンターになったのはよだももだけじゃない！

そう、「風行星」を持ってセンターになったのは桃子と与田ちゃんだけじゃなかったんです💡

あの、乃木坂の初代センターの生駒里奈や、センター回数が最多でエースだった西野七瀬。

(C)ORICON NewS inc.

この2人も”ブレイクの星”、「風行星」が関係していたんです！

よだももだけじゃなく、かつてのセンターやエースが持っていたのを考えると偶然ではなさそうですよね？

ちなみに「風行星」をはじめとする「宿命星」は先ほども説明した通り、全部で10種類あります。

この10種類ある星の中で、乃木坂46のセンターが一番多く持っている星がよだももも持っていた「風行星」なんです！

最近の記事では、エースやセンターに共通する画数「24画」(姓名判断)を紹介しましたが、これと同じく「風行星」もセンターに関係する特徴といえます💡

https://messengersnote.com/ace-center-24/

グループや時代によってエースやセンターに関係する特徴も変わる傾向があるので、他の特徴に関しても随時、記事にしていきたいと思います💡

桃子の卒業に関係した2つの運気の変わり目について解説した記事もあるので、ぜひ見てみてください↓

https://messengersnote.com/momoko/

まとめ

よだももの2人が加入後、まもなくセンターを務めたのは偶然ではありませんでした！

偶然なるもの、誰にでもなれるものではなく、その人、その時にしかできない使命なんです💡

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今となってはそれぞれの道で活躍している2人。

いつまでもよだももの活躍を見守っていきたいですよね！

これからの活躍にも注目です💡

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