2021年の9月に乃木坂46を卒業した大園桃子。
自粛期間に自分の中で色々考えて卒業を決断したということですが、卒業のタイミングが2021年だったのは、実は偶然ではなかったんです！
桃子の卒業に関係していたのは”運気の変わり目”でした💡
【この記事でわかること】
- 桃子の卒業に関係した運気の正体
- 桃子が卒業を決断した運気が持つ意味
- 桃子と同じ運気で卒業したメンバー
桃子の卒業に関係した”運気の変わり目”とは？
桃子の卒業には”ある運気”の変わり目が関係していました💡
”ある運気の変わり目”とは停滞した「大殺界」という運気を抜けて新しいスタートの運気「種子」に入ったことです！
この「大殺界」と「種子」は六星占術という占いの運気のことです。
この運気は全部で12種類あり、12年かけて一周します。
最後の停滞した冬のような運気から新しくスタートする春のような運気に変わったのが、2021年だったんです！
ビタっと運気と行動が一致しているのがわかると思います💡
この12種類の運気を「12運気」と言い、詳しく解説した記事があるので、見てみてください↓
https://messengersnote.com/12unki-rokuseisenjutsu/桃子が悩んでいた時期は運気が停滞する時期だった
できないことや向いていないことが多く、悩むことも多かったと言っていた桃子。
実は、悩んでいた時期というのが、”自分らしさ”が活きづらい時期”「大殺界」だったんです💡
「大殺界」は先ほどの「12運気」の中に3年間ある、流れが一転して運気が停滞していく時期。
自分がやりたいと思ったことがなかなか上手くいきづらい時期なので、向いていないことが多くて悩んだと桃子が言っていたのには、「大殺界」が関係しています。
「大殺界」を知っていれば今は大殺界の時期だから上手くいきづらくてもしょうがないと割り切れるのですが、知らないと不安や焦りでどんどんハマって言ってしまいます。
卒業に対して前向きになったのは停滞した運気を抜けたから
卒業を発表する頃には気持ちの整理がついてスッキリしていると言葉にも表情にも清々しさがあった桃子。
実はこれも上手くいかずい悩んでいたときと同じく”運気”が影響しています💡
桃子が卒業を決心して、気持ちの整理がついたのは2021年。
2018年から2020年までの3年間は先ほどの「大殺界」でしたが、2021年は「種子」。
この2020年から2021年の間に運気の流れが変わっているんです💡
「大殺界」は自分がやりたいことが上手くいかず、前が見えない暗いトンネルの中を歩いているようなイメージ。
それに対して、「種子」は暗いトンネルを抜けて、温かい日差しが差し込むスタートライン。
気持ちの整理がついてスッキリ前向きな気持ちになれたのは、運気が「大殺界」から「種子」に変わったことが大きく影響しています💡
卒業を決断したタイミングが秀逸だった
桃子の卒業を決心した時期が運気的には最高のタイミングでした！
桃子が卒業した2021年の運気「種子」には、こんな特徴があります。
「種子」の特徴
- 新しく物事を始めるのに適した時期
- スタートの運気
- 昨年までとは運気の流れが変わる
3年間、流れていた悩める停滞の運気とは打って変わり、新しい運気「種子」に変わってから卒業。
新しい人生を始めるにはこの上ないタイミングでした。
運気が変わったタイミングで卒業というのが無意識でも運気通りになっているにも理由があります💡
”自分らしさ”が活きづらい一番最後の運気「大殺界」から物事を始めるスタートの運気「種子」に変わるタイミング。
ここで運気の変化とともに本人の考え方や心境なども変化するんです。
なので、無意識のうちにこのタイミングで環境や仕事を変えている人は多いです💡
運気の変わり目で卒業したメンバーは他にも多数
桃子だけではなく、桃子の前にも「大殺界」から「種子」に変わる運気の変わり目で卒業を決断したメンバーは多くいます。
運気の変わり目で卒業したメンバー
- 生田絵梨花
- 白石麻衣
- 高山一実
- 中田花奈
- 寺田蘭世
多くのメンバーが運気の変わり目を新たなスタートにしていることがわかります💡
運気に沿った行動は自分が持っている力を発揮する重要なカギになるので、
物事が上手くいきやすい人は運気を味方につけている人が多いので、無意識のうちの流れに乗ることができているのは強運の印なのかもしれないですね💡
そして、桃子に訪れていた運気の変わり目は「12運気」の「大殺界〜種子」だけじゃなかったんです！
桃子の運気の変わり目はもう一つあった！
桃子が卒業を決断した2021年。
実は運気の変わり目が2つ重なっていました！
その運気は、”数秘術”という占いの年運です。
占いたい年(西暦)と誕生日を1桁にして足し合わせれば、その年の年運を出すことができます💡
数秘術の年運は先ほどの「12運気」とは異なり、9年で一周する運気です。
桃子が卒業した2021年の年運はこんな感じになります。
大園桃子 1999年9月14日生まれ
卒業した年→ 2021年
2+0+2+1+0+9+1+4=19 1+9=10 1+0=1 ｢1｣
桃子が卒業した2021年の年運→「１：スタート・始まり」
そう、数秘術の年運でも先ほどの「種子」と同じ”スタートの運気”が入っているんです！
そして、2021年がスタートの運気ということは2020年は…
大園桃子 1999年9月14日生まれ
卒業する前の年→2020年
2+0+2+0+0+9+1+4=18 1+8=9 ｢9｣
2020年の年運→「9：完結・終わり」
終わりの運気だったんです！
年運の「９」には「完結・終わり・リセット」などの意味があります。
そして、「１」の意味は「始まり・スタート」。
ここでも運気の変わり目が2021年になっています💡
12年周期の運気の変わり目と9年周期の運気の変わり目が同時に訪れている。
卒業を2021年に決断したのは偶然ではなく、深い意味があったのがわかると思います。
これは今の状況に区切りをつけてリセットするという意味があり、物事が終わる時期でもあります。
終わり・リセットが桃子にとって卒業だったということになります。
取捨選択や新しい方向へ準備する時期なので、これが運気の変わり目と相まって卒業をあと押しした形です💡
まとめ
- 桃子の卒業には2つの運気の変わり目が関係していた
- 1つ目は”12運気”の「大殺界〜種子」
- 2つ目は”数秘術”の「９→１」
- OGでも運気の変わり目で卒業しているメンバーが多い
- 運気の変わり目が卒業をあと押ししていた
https://www.nogizaka46.com/
3期生のエースとして活躍し、まだまだこれからの存在だっただけに
この時期に次のステージへ一歩踏み出したのは運気的には非常に良い選択です。
乃木坂を卒業しても桃子らしく頑張ってほしいですね！
これからの桃子の活躍にも注目です💡
自分が今どの運気の時期にいるか知りたい人はこちらの記事を読み進めればわかるようになっているので、ぜひ活用してみてください💡
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