乃木坂46は白石麻衣が卒業した世代交代期の2021年から。
櫻坂46は欅坂46から改名をした2020年から。
日向坂46もけやき坂46から改名をした2019年から。
乃木坂46公式サイト 櫻坂46公式サイト 日向坂46公式サイト
実は、この時期以降にセンターを務めているのはほとんど2種類の「人気運」持ったメンバーなんです💡
今回は、3つの坂道グループに共通しているセンターを務めるメンバーの共通点。
持っている「人気運」について解説していきたいと思います。
センターになったほとんどのメンバーが持っている「人気運」の正体
はじめに結論から。
どのグループも2019年以降、センターを務めているのはほとんど”ある「人気運」”を持ったメンバーなんです!
乃木坂も櫻坂もこの傾向は顕著に表れていますが、日向坂にいたっては、今のところ100%この「人気運」を持ったメンバーがセンターを務めています💡
早速、その「人気運」とは一体なんなのか気になりますよね?
それは、「金星人」と「天王星人」という特徴です💡
はて?なんのことやら?と思った方も多いと思います笑
今から説明していきますね!
この「金星人」と「天王星人」は”六星占術”という占いのカテゴリーのことで、自分自身の性格や運気について表す特徴になります。
細木数子さん、細木かおりさんの本を本屋で見かけたことがある人も多いんじゃないかと思います↓
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坂道グループのセンター。
実は、この”六星占術”に大きなヒントが隠されているんです!
六星占術では「六星人」といって「金星人」以外にも様々な特徴を持った「○星人」というカテゴリーがあります。
【六星占術「六星人」一覧】
- 「土星人」→真面目で努力家な理想主義タイプ
- 「金星人」→人気運があり、人と関わるのが得意なアクティブタイプ
- 「火星人」→直感やセンスに優れるフィーリングタイプ
- 「天王星人」→愛嬌があり、コミュ力も高い現実主義タイプ
- 「木星人」→コツコツ努力する大器晩成タイプ
- 「水星人」→クールで自力開拓が得意な独立志向タイプ
このように人はこの6種類の中でいずれかの「星人」の特徴を持っています💡
自分がどの「星人」か知りたい人。
特徴をもう少し詳しく知りたい人は別で解説した記事があるので、こちらを見てみてください↓
https://messengersnote.com/rokuseijin/”六星占術”の説明はこれくらいにして、「金星人」「天王星人」の特徴とセンターの関係性について見ていきたいと思います💡
「金星人」と「天王星人」の特徴とセンターとの関係性
【「金星人」の特徴】
- 人前に出ることで成功しやすい「人気運」を持っている
- 芸能人に多く、一番センター向きの特徴を持つ
- 人前に出ること、人との接点を多く持つことが成功のカギになる
- 日向坂46のシングル曲センターは全員「金星人」(2022年現在)
【「天王星人」の特徴】
- 人と関わることで人気が出やすい「人気運」を持っている
- 人を惹きつける力があり、「金星人」に引けを取らないセンター向きの特徴を持つ
- 日向坂は「金星人」だが、乃木坂は「天王星人」の方がプッシュされている
「金星人」と「天王星人」の特徴はこんな感じです!
どちらも人前に出ると人気が出やすい「人気運」を持っているのが特徴💡
でも、そうは言われても実際どのメンバーが「金星人」「天王星人」なのかわからないとピンとこないですよね。
ということで、各グループのセンターがどの「星人」を持っているのかまとめてみました。
各グループの「金星人」「天王星人」で2020年以降にセンターを務めたメンバー
乃木坂46
乃木坂46公式サイト
【乃木坂46】
- 26th「僕は僕を好きになる」→「山下美月」(金星人)
- 27th「ごめんねfingers crossed」→「遠藤さくら」(天王星人)
- 28th「君に叱られた」→「賀喜遥香」(天王星人)
- 29th「Actually」→「中西アルノ」(火星人)
櫻坂46
櫻坂46公式サイト
【櫻坂46】
- 1st「Nobody’s fault」→「森田ひかる」(金星人)
- 2nd「BAN」→「森田ひかる」(金星人)
- 3rd「流れ弾」→「田村保乃」(天王星人)
- 4th「五月雨よ」→「山﨑天」(水星人)
日向坂46
日向坂46公式サイト
【日向坂46】
- 1st「キュン」→「小坂菜緒」(金星人)
- 2nd「ドレミソラシド」→「小坂菜緒」(金星人)
- 3rd「こんなに好きになっちゃっていいの」→「小坂菜緒」(金星人)
- 4th「ソンナコトナイヨ」→「小坂菜緒」(金星人)
- アルバム「アザトカワイイ」→「佐々木美玲」(天王星人)
- 5th「君しか勝たん」→「加藤史帆」(金星人)
- 6th「ってか」→「金村美玖」(金星人)
- 7th「僕なんか」→「小坂菜緒」(金星人)
2020年以降、ほとんどのセンターは「金星人」か「天王星人」が務めている
はい、一目瞭然ですよね。笑
ほぼ、「金星人」と「天王星人」なのがわかると思います💡
2022年については乃木坂で「火星人」の中西アルノ。
櫻坂で「水星人」の山﨑天をセンターに抜擢して、今までとは違う形のセンターを立てています。
ですが、日向坂だけはデビュー当時からシングル表題曲は「金星人」という流れを2022年も引き継いでいます。
小坂菜緒が長らくセンターを務めてきたため、「金星人」の割合が高く見えますが、これを抜きにしても、後を引き継いだ加藤史帆と金村美玖がどちらも「金星人」。
さらに、日向坂に「金星人」は全部で4人しかいないのですが、そのうち3人がセンターに抜擢されている。
とても偶然とは思えないですよね💡
これが「人気運」を持ったメンバーがセンターになっている
日向坂のセンターと「金星人」の関係性については詳しく解説した記事があるので、こちらも見てみてください↓
https://messengersnote.com/hinatazaka46kinseijin/ちなみにもっと細かくいうと、センターになるメンバーは「金星人」or「天王星人」+「24画」などの人から推される「人気運」の画数を名前に持っている場合が圧倒的に多いです💡
画数の「人気運」について解説した記事もあるので、ぜひ見てみてください↓
https://messengersnote.com/ace-center-24/まとめ
【この記事のまとめ】
- 坂道グループでセンターになっているメンバーは「金星人」「天王星人」が圧倒的に多い
- 「金星人」と「天王星人」は人前に出ることで活躍しやすい「人気運」を持っている
- 特に日向坂は100%「金星人」か「天王星人」がセンターを務めている(2022年現在)
センターは偶然でも実力でもなれるわけではなかったんです。
「生年月日」や「名前」に今回解説したような「人気運」を持ったメンバーがセンターになっています💡
センターになる理由っていうと一般的には「可愛いから」「人気だから」「運営に推されているから」。
と言われることが多いですが、占術(占い)的に読み解いていくとそれらに関係する理由がしっかりと存在しているんです。
センターは誰しもがなれるものではない。
だからこそ、センターになる運命にあるメンバーは自分にしかできない特別は使命を持っていることになります。
これからも自分が持った特徴を活かして活躍し続けてほしいですね!
今後の「金星人」「天王星人」メンバーの活躍に注目です💡
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